LINE予約の段階で始まっていた“裏取引”の予感
先日、仕事帰りに寄ったのは深夜2時の◯◯エリア。表向きは健全なデリヘルだが、「裏オプションあり」と噂される一部の嬢がいることで知られている店を予約した。
予約方法はHPではなくLINE IDから直接コンタクトを取るスタイル。メッセージのやりとりをしているうちに、向こうからこんな一言が飛び出した。
「90分じゃ物足りないかもね。希望あれば…対応できるよ?」
明らかに“裏”が存在する前提での会話。こちらも察して「お願いできれば」と返答すると、詳細な案内が一気に送られてきた。
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