【実録】“ギャルの色気に溺れた夜”──アロマビューティーサロン・みなみさん（仮名）との破壊力抜群セッション

都内近郊のホテルに派遣可能な「アロマビューティーサロン」。
今回は、“ギャル系”と紹介されたみなみさん（仮名）を指名。
電話予約時に「明るくてノリが良いタイプで、密着施術が得意です」と聞いた瞬間に即決した。

ホテルの部屋に現れた彼女は、まさにイメージ通りのギャル。

結果的に、エロさと癒しのハイブリッドが爆発した夜だった。

■ 01｜笑顔とギャル感全開でドアオープン

チャイムを鳴らすと、「こんばんは〜♪」と明るい声。
ドアを開けると、そこには明るい金髪に大きな瞳、そして健康的な小麦肌のギャル。

タイトな私服の上からでもわかる、グラマラスなスタイル。
ネイルやアクセサリーもほどよく、派手すぎず清潔感がある。

「じゃあ着替えお願いしまーす♡」と軽いノリで施術の準備へ。
Tバックタイプの紙ショーツを渡され、彼女は持参した衣装へお着替え。
セクシー系のビキニ風コスチュームに着替えたみなみさんを見て、テンションが一気に上がる。

■ 02｜うつ伏せスタート、カエル足で急接近

まずはうつ伏せから。背中に手を当てると同時に、「力加減大丈夫〜？」と笑顔で確認。
指圧というより、リズム感のある指先と手のひらを滑らせるようなタッチ。

肩から背中、腰にかけて、オイルのぬるりとした感触とギャルの軽快なおしゃべりが心地いい。
ふくらはぎから太ももにかけての流しが妙に滑らかで、プロっぽさが垣間見える。

「じゃ、カエルいきまーす♡」と軽い口調で脚を開かされると、
彼女の柔らかい太ももが自分の脚にぴったりと触れてくる。

その密着度は、まさに“ギャルの温もり”。
吐息混じりに「やばーい、めっちゃ体かたいね」と笑われつつも、指は鼠径部の内側をゆっくりと進む。